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「ついついカード」とは
「ついついカード」は、「楽しみながらゲームやネットなどの使い過ぎのリスクを知り、そうしたテーマに関して家族や友達と対話する」こ とを目的に開発された、対話型のカードゲームです。ゲーム自体は20分程度、ルール説明や振り返りも含めて40分程度で実施でき、授業やPTA・生涯教育関係の活動、ご家族でのコミュニケーションなど様々なところで活用いただけます。 子どもたちを見守る大人の方自身も「ついやってしまうこと」があることを理解し、安心・安全にゲームやスマホ・動画視聴などに関する ルール作りに繋げていただきたいと考えています。ルールづくりなどに役立つワークブックもありますので、ぜひご活用ください。
クラウドファンディングにご支援くださった方々
石川一郎さん、池澤友宏さん、加藤美帆さん、乾昌志さん、中川耕治さん、古島尚弥さん、米山哲司さん、三枝茂さん、笹本英輔さん、小坂至道さん、門川良平さん、川田精一さん、谷本憲史さん、富原雅則さん、岡崎真弓さん、岡野博明さん、増田知乃さん、難波裕扶子さん、吉川幸さん、平山陽子さん、澤武潤子さん、磯貝香須子さん、AIC国際学院京都初等部さん、濱田真輔さん、牧田拓也さん、加藤裕美さん、濱上達也さん(順不同)
ついついマネジメント
ワークブック
メディアと付き合い始める前に考えよう
メディアとの付き合い方を確認してみよう
メディアの使い方についてのルールをつくろう
ついついカードと組み合わせて
授業などで実践できるワーク
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